気になるコット

akimichi

2015年03月18日 11:45

昨日、コールマンジャパンに公正取引委員会の査察が
入ったというニュースを聞いて驚きました。

朝日新聞DIGITAL
「キャンプ用品「コールマンジャパン」に立ち入り 公取委」

なんでも安売りをしないよう圧力をかけてた疑いがある
という内容でしたがその後の行方が気になります。

もしこれが事実なら、是正後は店頭価格が下がるのかな?
とか・・考えちゃいます(^^;)


さて本題です。
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ヘリノックスの2015新作コット

≪ Helinox(ヘリノックス)ライトコット ≫





これが気になってます




他にも色々なタイプのコットを発表しているんですが、、

例えば昨年発売されたコットワンの一回り大きい版 コットマックス

[ Helinox ヘリノックス コット アウトドア キャンプ 用品 ]Helinox ヘリノックス コットマックス
価格:44,280円(税込、送料込)





そしてコットワンのハイタイプ版 ハイコット

[ Helinox ヘリノックス コット アウトドア キャンプ 用品 ]Helinox ヘリノックス ハイコット
価格:41,040円(税込、送料込)





でもハイコットもローコットも
既に別メーカーのを持っているので、
やはり一番気になるのは最軽量コットと
謳っているライトコット


当サイト左の気になるリストにも
載せているLuxuryLite UltraLiteCotの1249gを凌ぐ軽さ(1240g)です

<THERMAREST正規取扱店で安心><送料無料><レビューを書いてクオカード500円分>サーマレスト ラグジュアリーライト ウルトラライトコット(Therm-a-Rest LuxuryLite UltraLite Cot)
価格:32,400円(税込、送料込)





なんだかヘリノックスの方が素材が丈夫そうだし・・

[ Helinox ヘリノックス コット アウトドア キャンプ 用品 ]Helinox ヘリノックス ライトコット
価格:27,000円(税込、送料込)





ただ、使うシーンが限られるんですよねぇ・・


オートキャンプなら普通のコットでもいいし、
がっつり山に登って山上で使うならもっと軽いマットを
持っていくし。。

使うとしたら、例えば上高地の小梨平や徳沢みたいな
平地トレックソロキャンプってとこですかね?


以前に較べて少しマシな価格設定になったとはいえ
まだまだ高いので、しばし検討・・します(^^;)





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