2012年08月30日
戸隠キャンプ場で避暑キャンプ その1
2012年08月19日~21日 ほとんど晴れ
お盆から1週遅れての夏休みに信州戸隠に避暑キャンプに行ってきました
お盆から1週遅れての夏休みに信州戸隠に避暑キャンプに行ってきました
2012年08月19日(日) 晴れ ときどき夕立
深夜に大阪を出発し、のんびり休憩を挟んで8時間ほどで長野へ
長野ICを降りて七曲→バードライン→飯綱高原リゾートを経由して戸隠キャンプ場へ
七曲りは実際数えてみると八曲りでした(^^;
バードラインに入るとこんな感じの野菜の直売所がそこかしこにあります。
中ではとうもろこしがそれこそ山盛り売ってました
ここに来るまで長野県がとうもろこしの栽培が盛んって
知りませんでした
11時頃に戸隠キャンプ場に到着
今年新設された受付棟で申し込みを済ませ、いざ場内へ
戸隠山(1,904m)と高妻山(2,353m)を擁する戸隠連邦に面した
高原にあるキャンプ場で標高は約1,200mで真夏でも朝夕は涼しいです
日曜日でしたが、結構幕が張ってあって、お隣の戸隠イースタンキャンプ場に
しようか迷ってしまうところでしたが、トイレ棟とシャワー棟が新たに
新設された戸隠キャンプ場に決定!
これが新しく新設されたシャワー棟です。
6分200円で髪と体を洗うだけなら十分間に合います。
お湯も大量に出ます。
で、こちらがトイレ棟
キャンプ場内の土が泥炭質なので、夕方以降になると土まみれになってますが
新設されたトイレ棟はもちろんのこと、元からあったトイレ棟も比較的綺麗でした。
※予備のトイレットペーパーも大量に置いてありました。
これはゴミ捨て場
燃えるゴミ(プラも一緒)と、ビンと缶の分別は必要です。
フリーサイトはこんな感じ
200張以上張れるそうですが、人気のキャンプ場なのでいい場所は
既に張られていることが多く、良い場所を探して結構さ迷います
草が生えてない箇所は、雨降った後結構ぬかるみます(^^;
こちらは区画サイト(要予約)
一区画はかなり広めで10×10mぐらいはありそうでした。
区切りがあるけど、戸隠山と高妻山の展望と開放感は
区画サイトの方があるかもしれませんね
バンガローやログキャビン、コテージなんかもあります。(要予約)
キャンプ場入り口付近に川(サカサ川)が流れていて、ちびっこ達が
薄暗くなるまで水遊びをしてました
他にも小川があちこちに流れていていい感じ
一通り場内をうろうろして、なんとか良さげな場所を確保
水場・トイレ・シャワー棟が近く、木陰もあって快適です
この日は深夜に大阪を出て眠かったので、設営後は適当に場内を散策して
夕食を済ませ就寝
ちなみに夕食は、野菜直売所で仕入れた野菜をふんだんに使った
牛肉のビール煮とゴーヤチャンプルーでした
野菜は現地周辺で手に入りますが、お肉の方はかなり山を降りないと
大きなスーパーが無い為、地元で購入してから来た方がいいかもしれませんね。
「戸隠キャンプ場で避暑キャンプ その2」 に続く
深夜に大阪を出発し、のんびり休憩を挟んで8時間ほどで長野へ
長野ICを降りて七曲→バードライン→飯綱高原リゾートを経由して戸隠キャンプ場へ
七曲りは実際数えてみると八曲りでした(^^;
バードラインに入るとこんな感じの野菜の直売所がそこかしこにあります。
中ではとうもろこしがそれこそ山盛り売ってました
ここに来るまで長野県がとうもろこしの栽培が盛んって
知りませんでした
11時頃に戸隠キャンプ場に到着
今年新設された受付棟で申し込みを済ませ、いざ場内へ
戸隠山(1,904m)と高妻山(2,353m)を擁する戸隠連邦に面した
高原にあるキャンプ場で標高は約1,200mで真夏でも朝夕は涼しいです
日曜日でしたが、結構幕が張ってあって、お隣の戸隠イースタンキャンプ場に
しようか迷ってしまうところでしたが、トイレ棟とシャワー棟が新たに
新設された戸隠キャンプ場に決定!
これが新しく新設されたシャワー棟です。
6分200円で髪と体を洗うだけなら十分間に合います。
お湯も大量に出ます。
で、こちらがトイレ棟
キャンプ場内の土が泥炭質なので、夕方以降になると土まみれになってますが
新設されたトイレ棟はもちろんのこと、元からあったトイレ棟も比較的綺麗でした。
※予備のトイレットペーパーも大量に置いてありました。
これはゴミ捨て場
燃えるゴミ(プラも一緒)と、ビンと缶の分別は必要です。
フリーサイトはこんな感じ
200張以上張れるそうですが、人気のキャンプ場なのでいい場所は
既に張られていることが多く、良い場所を探して結構さ迷います
草が生えてない箇所は、雨降った後結構ぬかるみます(^^;
こちらは区画サイト(要予約)
一区画はかなり広めで10×10mぐらいはありそうでした。
区切りがあるけど、戸隠山と高妻山の展望と開放感は
区画サイトの方があるかもしれませんね
バンガローやログキャビン、コテージなんかもあります。(要予約)
キャンプ場入り口付近に川(サカサ川)が流れていて、ちびっこ達が
薄暗くなるまで水遊びをしてました
他にも小川があちこちに流れていていい感じ
一通り場内をうろうろして、なんとか良さげな場所を確保
水場・トイレ・シャワー棟が近く、木陰もあって快適です
この日は深夜に大阪を出て眠かったので、設営後は適当に場内を散策して
夕食を済ませ就寝
ちなみに夕食は、野菜直売所で仕入れた野菜をふんだんに使った
牛肉のビール煮とゴーヤチャンプルーでした
野菜は現地周辺で手に入りますが、お肉の方はかなり山を降りないと
大きなスーパーが無い為、地元で購入してから来た方がいいかもしれませんね。
「戸隠キャンプ場で避暑キャンプ その2」 に続く