2013年12月18日
温泉三昧キャンプ その2 ~木魂の里キャンプ場
2013年12月08日(日)快晴
「温泉三昧キャンプ その1 ~木魂の里キャンプ場」の続きです。
この日は早朝から仙人風呂を楽しみ、
撤収後にミニトロッコ列車で向かうのが特徴の
湯の口温泉にも立ち寄ってきました


「温泉三昧キャンプ その1 ~木魂の里キャンプ場」の続きです。
この日は早朝から仙人風呂を楽しみ、
撤収後にミニトロッコ列車で向かうのが特徴の
湯の口温泉にも立ち寄ってきました

朝6時に起床して、そのまま6:30オープンの仙人風呂へ

この写真は撤収後に撮ったものですが、早朝は人も少なく
朝から体がポカポカになるので最高です
一通り体が温もった後は、朝食の準備
仲間の一人が自宅で焼いてきた食パンをスライス
そして焚き火で焼き焼き



時間がかかるので途中からバーナーで直接炙ってましたが・・(^^;
朝食のメインは、前日の芋煮の牛肉の旨味が存分に出た
残り汁にビーフシチューのルーをぶち込んだ
ビーフシチューもどき
写真は無いですが、めちゃめちゃ美味しかったですね。
その後、試しにうどんを投入してみましたが、
これがまたホント美味しかった!
初の試みでしたが、大成功でした
また今度やってみよ。
そこそこ大所帯なもんで、なんやかんやでお昼ぐらいに
木魂の里キャンプ場を撤収

その後は、まっすぐ大阪には帰らず、キャンプ場から
車で40分ほどのところにある三重県熊野市紀和町の湯の口温泉へ
少し手前の入鹿温泉 瀞流荘前に車を停めて
ここからはこの小さなトロッコ列車に乗って湯の口温泉へ向かいます。

料金は、往復のトロッコ列車代と入浴料込みで大人一人600円
ちびっこたちは大喜び!

そして大人たちも大ハシャギ(^^;

乗ってる時間は10分と短いですが、これだけ楽しめるのなら
600円はかなり良心的な値段ですね。
工程のほとんどはトンネルで、、

外の景色はほとんど見えません

中はこんな感じで、大人だと座ってしか乗れないんですが、
この狭さがまた良いんです

トンネルを抜けてすぐに湯の口温泉駅に到着

湯の口温泉は泉質が良いことで有名で湯治客向けの宿泊棟や

レクリエーション棟なんかもありました。

ここが温泉棟です。

鄙びた感じで、源泉かけ流しのいい温泉でした

帰りももちろんミニトロッコ列車で戻ります。

ほんと温泉に入ってばかりの二日間でしたね。
一緒に行ったみんな、お疲れ様でした!

また来年も行きましょう

この写真は撤収後に撮ったものですが、早朝は人も少なく
朝から体がポカポカになるので最高です

一通り体が温もった後は、朝食の準備

仲間の一人が自宅で焼いてきた食パンをスライス
そして焚き火で焼き焼き

時間がかかるので途中からバーナーで直接炙ってましたが・・(^^;
朝食のメインは、前日の芋煮の牛肉の旨味が存分に出た
残り汁にビーフシチューのルーをぶち込んだ
ビーフシチューもどき

写真は無いですが、めちゃめちゃ美味しかったですね。
その後、試しにうどんを投入してみましたが、
これがまたホント美味しかった!
初の試みでしたが、大成功でした

また今度やってみよ。
そこそこ大所帯なもんで、なんやかんやでお昼ぐらいに
木魂の里キャンプ場を撤収
その後は、まっすぐ大阪には帰らず、キャンプ場から
車で40分ほどのところにある三重県熊野市紀和町の湯の口温泉へ
少し手前の入鹿温泉 瀞流荘前に車を停めて
ここからはこの小さなトロッコ列車に乗って湯の口温泉へ向かいます。
料金は、往復のトロッコ列車代と入浴料込みで大人一人600円
ちびっこたちは大喜び!
そして大人たちも大ハシャギ(^^;
乗ってる時間は10分と短いですが、これだけ楽しめるのなら
600円はかなり良心的な値段ですね。
工程のほとんどはトンネルで、、
外の景色はほとんど見えません

中はこんな感じで、大人だと座ってしか乗れないんですが、
この狭さがまた良いんです

トンネルを抜けてすぐに湯の口温泉駅に到着
湯の口温泉は泉質が良いことで有名で湯治客向けの宿泊棟や
レクリエーション棟なんかもありました。
ここが温泉棟です。
鄙びた感じで、源泉かけ流しのいい温泉でした

帰りももちろんミニトロッコ列車で戻ります。
ほんと温泉に入ってばかりの二日間でしたね。
一緒に行ったみんな、お疲れ様でした!
また来年も行きましょう

